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Gizan KATOH Works - 加藤 巍山 作品 -

カテゴリ:法然( 1 )

法然上人 <ほうねんしょうにん>

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法然(ほうねん)・・・
平安時代末期から鎌倉時代初期の日本の僧。
浄土宗の開祖とされる。

それまで、皇族や公家など特権階級の者だけを救済、守護する「国家宗教」と化していた仏教界にあって、
今生での救いにあずかれない庶民、
この世はおろか、あの世でも救いの無いとされていた女性、
悪行を働いた者…
それら救われる事のない人々に対し、
阿弥陀仏の救いは絶対的かつ一方的なものであり、「ナムアミダブツ」と称えれば、すべての人間が無条件で救いとられるという教えに辿り着きました。

しかしながら、その教えが広まるにつれ、南都(奈良)、北嶺(比叡山)など、旧仏教からの弾圧を受け、
法難、流罪に遭いながらも、自らの信念を守り、
その教えは親鸞など、数多くの弟子達に伝えられた。


法然上人の肖像画としては最古級のものである「足曳きの御影」<京都 二尊院所蔵>を参考に制作。

軽く頭を傾け、教えを請う衆生に「阿弥陀仏は、誰一人漏らす事無く、お救いして下さる・・・」と語りかけているようです。













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by gizan-blue | 2010-05-14 18:00 | 法然